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2015年10月18日日曜日

au (KDDI) iPhoneのファクトリーアンロックが MyIMEIUnlock.com で上手く行きだしたようです。

昨晩 kenken77 様から、ファクトリーアンロックの再開について情報をいただきました。
その情報を受けて、MyIMEIUnlock.com にファクトリーアンロックの状況を確認しました。その結果、
au (KDDI) iPhone については全モデルファクトリーアンロックは上手くいっている。残りのキャリア(NTT Docomo, SoftBank)については、現在努力している。
との返信がありました。以下は、MyIMEIUnlock.com からの返信からの抜粋(原文のまま)です。
Now Kddi is working fine for all models.
We are working hard on remaining carriers. 
早く、NTT Docomo や SoftBank についても、再開されると良いですね。

iPhone 6s/6s Plus, iPad mini4 以降のモデルについては、日本の全キャリア自身がSIMロック解除に対応することを宣言していますので、iPhone 6/6 Plus , iPad Air2, iPad mini3 までのモデルについて SIM ロック解除したい場合は、ファクトリーアンロックが一つの手段となりますね。

2015年8月15日土曜日

ファクトリーアンロックしたau版iPhone5 (A1429) でIIJmio、mineo の SIM でデータ通信できました。

昨年11月にau版iPhone5 A1429をファクトリーアンロックし、SIMロック解除しました。その後、Docomo系MVNOであるIIJmio SIMを使い電話+データ通信で使用してきました。
今年7月のIIJ meeting 8にて、LTE通信の安定化について解析結果が報告され、au系MVNO+iPhoneでも接続可能であることが示されました。
そこで今回、ファクトリーアンロックしたiPhone5でau系MVNOであるmineoのデータ通信SIMが使用可能か試してみました。

結論から言うと、mineoデータ通信SIMで問題無く通信することができました。

以下では、その設定手順につい説明します。

  1. IIJmio SIM を抜き、mineo SIM を iPhone 5 に刺します。
    IIJmio SIM で運用している iPhone5(1)
    IIJmio SIM で運用している iPhone5(2)
    IIJmio SIMを抜き、mineo データ通信用 SIM を刺すと、圏外になった。
  2. IIJmio 用の APN 設定プロファイルを削除します。
    キャリアとして KDDI は認識しているが、ネットワークは「使用できません」となっている。

    IIJmio SIM用の APN 設定プロファイルをインストールしたままなので・・・

    IIJmio SIM の APN 設定プロファイルを削除

    まだ変わらない
  3. Wifi を ON にして、mineo 用の APN 設定プロファイルを Safari でダウンロードし、インストールします。
    WiFi を ON にする

    Google で mineo iphone を検索し、「APN 構成プロファイル…」をクリックする

    マイネ王の該当記事が表示されるので、中程までスクロールする。

    「テスト用 mineo APN 構成プロファイル」をクリックする。

    「インストール」をクリックする。

    「次へ」をクリックする。

    インストールをクリックする。

    確認されるので、再度インストールを選択する。

    これで APN 構成プロファイルのインストールが完了。
  4. Wifi を OFF にして暫く待つと、au 4G 回線に接続されました。
    通信網を検索中。

    au 4G 回線を掴んだ。
    KDDI 回線網を掴んでいる。

  5. ここで、通信速度を計測してみます。
    チョット遅いけど、でも確かに au 4G で通信しています。
  6. 今度は mineo SIM を抜き、IIJmio SIM を iPhone 5 に刺します。
    mineo SIM を IIJmio SIM に変更したら、圏外になりました。

    「設定」−>「一般」では、こんな表示です。
  7. mineo 用の APN 設定プロファイルを削除します。

    削除する前に、Docomo 3G 回線を見つけたようです。しかし、通信速度を測ろうとしても測れません。
    mineo 用 APN 構成プロファイルを削除します。
    当然ですが、まだ、繋がりません。
  8. Wifi を ON にして、IIJmio 用の APN 設定プロファイルを Safari でダウンロードし、インストールします。
    WiFi を ON

    http://iijmio.jp に Safari からアクセスし、APN構成プロファイルを取得する。

    APN 構成プロファイルをインストールする。

    「次へ」

    「インストール」

    「インストール」

    インストール完了。

  9. Wifi を OFF にして暫く待つと、Docomo LTE 回線に接続されました。
    WiFi を OFF にして、暫くは 3G 回線のまま。

    暫く待つと、LTE 回線を掴みました。
  10. ここで、通信速度を計測してみます。
    私の部屋からは、au よりも Docomo 回線の方が速いようです。
どうでしょう?

まとめ

ファクトリーアンロックした au 版 iPhone 5 (A1429) で、Docomo 回線の IIJmio SIMでも、KDDI 回線の mineo SIM でも、データ通信できることがわかりました。
これまで、iPhone ファクトリーアンロック FAQ 集にて、「ファクトリーアンロックした au 版 iPhone 5 では、au 回線で通話、通信ともできない」と記載していましたが、「通信はできる」と修正します。

皆様にはお詫びして、訂正いたします。

あ〜、なんかスッキリした!

2015年5月10日日曜日

iPhoneのファクトリーアンロック/SIMロック解除に関する情報をまとめるページを作成

これまでに本サイトに投稿した記事から、iPhoneのファクトリーアンロック/SIMロック解除に関する情報をまとめるページを作成しました。
メニュー(右側)のページ欄にリンクを置きましたので、参考にして下さい(下記にもリンクを掲載します)。

iPhone のファクトリーアンロック/SIMロック解除に関する情報まとめ http://un-sim-lock.blogspot.jp/p/blog-page.html

2015年4月22日水曜日

Docomoとauが5月以降のSIMロック解除について発表

5月以降のSIMロック解除について、Docomo及びauの発表がありました。
以下は各社の発表内容になります。
  • 受付方法:費用(税抜き)
    • インターネットによる受付:無料
    • 電話による受付:¥3,000
    • ドコモショップ店頭受付:¥3,000
  • SIMロック解除の条件
    • 2015年5月1日以降に発売される機種であること。ただし、対象外の機種あり、また、受付条件によりSIMロック解除ができない場合あり(詳細は今後発表)。
    • さらに、購入後6ヶ月間の解除制限期間あり。

KDDIのSIMロック解除サービスについて

  • 受付方法:費用(税抜き)
    • (au回線契約あり、かつ、その契約で購入履歴が確認できる場合)KDDIのWebサイトから受付:無料
    • (au回線契約あり・なしに関わらず)auショップからの受付:¥3,000
  • SIMロック解除の条件
    • 2015 年5月以降に新たに発売するSIMロック解除機能対応のau携帯端末。
    • 購入日から180日が経過していること。

発表内容から感じたこと

  • 5/1以降に発売される全ての機種がSIMロック解除できるわけではない。
  • 購入後半年間はSIMロック解除できない。
ってことで、これまでもSIMロック解除を実行してきたDocomoにとっては、これまでとあまり変わらないのかもしれない。

最後に

今回2社のWebサイトを確認しながら解釈してみた訳ですが、「自分自身で購入した携帯端末しかSIMロック解除がでない」と直接明記していないものの、そのようにも取れる記述が両者ともされている。実際のところどうなんだろう?
・・・もっと単純明確に記載して欲しいものである。



2015年2月14日土曜日

NTT Docomo が MVNO 事業に参入するかも・・・

NTT Docomo 自ら MVNO 事業に参入するかも?

bloombergの記事によると、ドコモが既存事業に加え MVNO 事業の参入を検討しているようです。以下はその記事からの引用です。
国内携帯通信最大手の NTT ドコモは、既存事業に加え MVNO(仮想移動体通信事業者)として割安料金で通信サービスを提供することを検討している。財務担当の常務執行役員、佐藤啓孝氏が13日、ブルームバーグ・ニュースとのインタビューで明らかにした。(http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJPBDN6KLVR901.htmlから引用)

これは平成27年5月1日の SIM ロック解除義務化に備えた対応?

これは総務省が昨年12月に改正した「SIMロック解除に関するガイドライン」の中で規定されている「利用者の求めに応じてSIM ロックの解除に応じることが適当である」こと、そしてこのガイドラインが「平成 27 年5月1日以降新たに発売される端末について 適用する」となっていることに対応しての動きなのでしょうか?

NTT Docomo が MVNO に参入したらどうなる?

まだ正式に発表された訳ではありませんが、もし NTT Docomo が MVNO 事業を開始したどうなるか考えてみました。
MVNOサービスの内容次第で、 下記1で留まるのか? 2まで進むか? 最終的には3までいってしまうのか? さてどうなるでしょう・・・
  1. NTT Docomo の既存サービスから、MVNOサービスに切り替え る(これって MNP になるのかな?)人が出てくる。
  2. 既存サービスから転出する人が多く、損益分岐点を下回ってしまう。その結果、既存サービスは継続できなくなる。
  3. MVNO サービスが NTT Docomo の主要サービスになる。
 正に2015年は SIM ロックフリー元年ですね!

2014年12月23日火曜日

総務省の「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正が公開

2014年12月22日、総務省の「SIMロック解除に関するガイドライン」が先日の意見募集結果を踏まえて改正され、公開された。URLを以下に記載します。http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban03_02000275.html

個人85者、法人・団体12者、合計97者より意見が提出された。これら意見に対する総務省の考え方は、以下のPDFファイルhttp://www.soumu.go.jp/main_content/000328840.pdf
に記載されてします。個人を除き、法人・団体からの意見は法人・団体名込みで公開されているので、各者のSIMロック解除に関する考え方が表れています。やはり個人は賛成者が多いようです。