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2015年5月4日月曜日

Docomoの2015/5月SIMロック解除義務化以降の対応の詳細情報

2015/4/22の投稿でDocomoとauの5月以降のSIMロック解除についてお伝えしました。そのときの情報ではどこかお茶を濁したような発表になっていたDocomoは、自身のWebサイトで5月以降のSIMロック解除の対応について、より具体的な情報を追加していました。
NTT Docomo 2015年5月以降のSIMロック解除手続きについて

Docomoで契約し、使用した端末じゃないとSIMロック解除しない

この中から、【受付条件】に記載されている5条件をリストアップすると、
  1. ネットワーク利用制限、おまかせロック等の各種ロックがかかっていないこと
  2. ご利用料金のお支払実績が確認できること
  3. 契約者ご本人の購入履歴がある機種であること
  4. 対象機種の購入日から6か月以上経過していること
  5. すでにドコモを解約済の方は、解約日から3か月以内であること
となっています。前回の発表では不明確だった情報がここでは明確に規定されているようです。
  • 本人がNTT Docomoと契約し購入した機種で 利用料金の支払い実績が確認できること
  • その機種が5月以降に発売されたSIMロック解除機能搭載機種で、購入から6か月以上経過していること
  • もし、既にDocomoを解約している場合はその解約日から3ヵ月以内であること

DocomoはiPhoneもSIMロック解除対象機種と考えている

更に、【事務手数料】について記載されている情報を見ると、
NTT Docomo 2015年5月以降の事務手数料について
  • Docomo契約者でパソコンから申し込んだ場合、iPhone、iPadは無料
とのことで、DocomoはiPhoneもSIMロック解除に応じるものと思われます。
もう、MyimeiUnlock.comのようなファクトリーアンロックサービスを利用しなくても良くなりますね。

2015年2月14日土曜日

NTT Docomo が MVNO 事業に参入するかも・・・

NTT Docomo 自ら MVNO 事業に参入するかも?

bloombergの記事によると、ドコモが既存事業に加え MVNO 事業の参入を検討しているようです。以下はその記事からの引用です。
国内携帯通信最大手の NTT ドコモは、既存事業に加え MVNO(仮想移動体通信事業者)として割安料金で通信サービスを提供することを検討している。財務担当の常務執行役員、佐藤啓孝氏が13日、ブルームバーグ・ニュースとのインタビューで明らかにした。(http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJPBDN6KLVR901.htmlから引用)

これは平成27年5月1日の SIM ロック解除義務化に備えた対応?

これは総務省が昨年12月に改正した「SIMロック解除に関するガイドライン」の中で規定されている「利用者の求めに応じてSIM ロックの解除に応じることが適当である」こと、そしてこのガイドラインが「平成 27 年5月1日以降新たに発売される端末について 適用する」となっていることに対応しての動きなのでしょうか?

NTT Docomo が MVNO に参入したらどうなる?

まだ正式に発表された訳ではありませんが、もし NTT Docomo が MVNO 事業を開始したどうなるか考えてみました。
MVNOサービスの内容次第で、 下記1で留まるのか? 2まで進むか? 最終的には3までいってしまうのか? さてどうなるでしょう・・・
  1. NTT Docomo の既存サービスから、MVNOサービスに切り替え る(これって MNP になるのかな?)人が出てくる。
  2. 既存サービスから転出する人が多く、損益分岐点を下回ってしまう。その結果、既存サービスは継続できなくなる。
  3. MVNO サービスが NTT Docomo の主要サービスになる。
 正に2015年は SIM ロックフリー元年ですね!